お知らせ

Studio Mui様での「リラックスロール」発売のご紹介

当社の理念には「地域社会の進歩発展に貢献する」という文言があります。
これは本業であるパッケージ分野においての取り組みはもちろんですが、その他の分野に向けた活動や取り組みを通じて社会や地域に当社が貢献することができるのであれば、これまで積極的に取り組んでまいりました。これからもその想いは変わることなく活動を進めてまいります。

このたび、県内を拠点に活動をされている「Studio Mui」(代表:河井麻未)様からのお声がけにより当社の強化ダンボール(Hiple Ace®)を利用した『リラックスロール』がStudio Mui様から発売されます。

Studio Mui(スタジオムイ)は、障害のある子どもとの暮らしの中で生まれた気づきを出発点に、福祉用具や生活用品の企画開発を行うデザインスタジオです。
(Studio Mui様HP内でリラックスロールのご紹介や開発ストーリーがご覧いただけます。その他にもStudio Mui様の様々な商品も紹介されています)

リラックスロールの元となる補助具は、1983年に福祉用具デザイン研究者の繁成剛先生によって考案され身体障害により姿勢保持が難しい子どもたちが、床上で前もたれ姿勢をとれるように作られたものです。
繁成先生と当社は、キッズデザイン賞も受賞した『ナッツロール』の開発・販売において共同で取り組んだ経緯があり、そのつながりから今回の河井さんと出会うきっかけが生まれました。

=リラックスロールについて=
前にもたれながら体をあずけられることで、無理に体を支え続ける負担を減らし、落ち着いて過ごせる姿勢づくりをサポートします。リラックスロールは、そんなお子さまのために生まれた「前もたれ姿勢」を支えるサポートツールです。
子どもたちは、日々の暮らしの中で、さまざまな姿勢を経験しながら身体の使い方を育んでいきます。「正しい姿勢」を保つことだけでなく、安心してリラックスできること。
遊びを通じて、人との関わりや本人の世界が広がっていくこと。

(以上、Studio Mui様のHPより引用)

そんな素晴らしいコンセプトを持った商品開発のお役に立つことができるならばと昨年より河井さんとの打ち合わせや試作・検証を繰り返し、今回の発売に至りました。

8月8日(土)・9日(日)に東京たま未来メッセで開催される「こどものための福祉機器展」にStudio Mui様が出展され、そこでリラックスロールが初めてのお披露目をいたします。
・イベント紹介はこちら
実際に触れて確かめていただける機会です。ぜひお越しいただければと思います。

『リラックスロール』についての購入・お問い合わせは、Studio Mui様のホームページよりお願い致します。