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今回は一般ダンボールと強化ダンボールの天地圧縮強さの比較をお伝えします。ダンボールといっても様々な材質構成があり、表&裏ライナーや中芯ライナーの組み合わせで当社でも100種類以上の材質構成の生産をしております。 その理由…
一般ダンボールを使用して立体オブジェ(!?)を製作してみました。時期的にちょうどハロウィンでしたので、「ハロウィンバージョン」です。一枚のダンボールシートからCADで製作したデータを切り出していきます。それらを組み合わせ…
今回は強化ダンボールを活用した当社で使用するオリジナルプロジェクター台のご紹介です。従来より大きな、100インチ以上のスクリーンの大型化に伴いプロジェクターの更新も併せて行ったために、プロジェクターを置く専用台を強化ダン…
2024年8月24日から9月23日まで青木村郷土美術館にて、上田市の写真家である井澤昇さんの写真展「風景の物語―The quest began in能登―」が開催されました。 本写真展では当社が通常、輸出用梱包材として製…
今回は、ダンボール業界(全国段ボール工業組合連合会:以下全段連と表記)での取り組み案内とみなさまへのお願いの記事となります。 当社は理念に「持続可能な社会づくりに貢献する」と謳い、その達成に向けて環境面・経済面・社会面の…
多くの企業で社会問題となっている物流2024年問題への取り組みが求められておりますが、ここで当社からの提案です。 ダンボール製でのキャップ式形状(お弁当のフタのような形式)の製品は大型梱包ではよく見かける仕様です。当社で…
なぜ長野県でワイン?「信州ワインバレー構想2.0」について 長野県は、気候や土壌がワイン用ぶどうの栽培に適しており、日本を代表する良質なワイン生産地として、国内外の専門家・愛好家からの評価が高まってきました。 ワイン産業…
このところサーキュラーエコノミーという言葉を耳にする機会が増えてきました。「循環経済」と訳されるこの言葉は、持続可能な社会を実現していくうえで欠かせない概念となっています。 環境省ホームページには、以下のように説明がされ…
かつて重量物などを海外へ輸出するための輸出梱包資材といえば木箱が主流でした。しかし時代の変遷とともに現在では強化ダンボールが木箱に代わり広く採用されています。 なぜ木箱に代わり強化ダンボールの採用が増えてきたのでしょう?…
本年度より、物流業界の労働力不足とドライバーの労働時間への影響など、いわゆる「物流2024年問題」がクローズアップされています。 その対策として2023年6月に経済産業省、農林水産省、国土交通省の3省より「物流の適正化・…